よくわかる油の話

話題の亜麻仁油に迫る!

2018/07/05
 

健康にいいオイルについて、頻繁に耳にする人も多いと思います。
特に「オメガ3系脂肪酸」を多く含むオイルが注目されていますね。

「オメガ3系脂肪酸」をたっぷり含むオイルといえば「亜麻仁(あまに)油」。
今回は「亜麻仁油」について、レシピなども交えながらご紹介します。



01 亜麻仁油って?




「亜麻仁油」は、亜麻の種から生成される油のこと。

主成分は「α-リノレン酸」で、植物の中で「亜麻仁油」が最も多く含まれています。

「α-リノレン酸」は、不飽和脂肪酸の「オメガ3系脂肪酸(n-3系脂肪酸)」に分類されます。
人間の体内では合成できない「必須脂肪酸」のため、毎日の食事などから補う必要があります。
そして、体内に入ったα―リノレン酸は、同じオメガ3系脂肪酸のDHAやEPAに変換されます。


DHAやEPAは、青魚に多く含まれている脂肪酸です。
サバ・イワシ・マグロ・サンマ・ブリに多く含まれていますが、毎日食べるのは大変!
魚嫌いや魚料理の調理が面倒くさい人にとっては特に「亜麻仁油」は気軽で手軽ですね。

では、「亜麻仁油」にはどんな効果があるのでしょうか?



02 亜麻仁油はどう体にいいの?



「亜麻仁油」には、以下のような効能があります。

①悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし内臓脂肪をスムーズに燃焼
②血圧やコレステロール値を下げる→生活習慣病の予防
③アトピーや花粉症などのアレルギー症状の体質改善や免疫力向上
④肌の炎症を抑え肌トラブル改善


健康面だけではなく、美容やダイエットにもいいんですね。

いいことだらけの「亜麻仁油」ですが、ひとつだけ注意しなければならないことがあります。
それは「熱に弱く酸化しやすい」こと。
加熱調理には向いていないのと、開封したら冷蔵庫に保管して短期間(開封後2か月以内)で食べきりましょう。

オイルを短期間で消費するにはどうしたらいいの?と思う方に、
普段使いできるレシピを紹介しましょう。



03 おすすめのレシピ



少し苦みがあって独特の風味がある「亜麻仁油」。
1日に約14g(大さじ1程度)で1日に必要な量が摂取できますが、
そのまま飲むのはちょっと…という方にはドレッシングとして使うのがおすすめです。

亜麻仁油:小さじ1
レモン汁 :小さじ1
塩コショウ:お好み
→トマトやアボカドにかけるだけの簡単ドレッシングで、朝食にオススメ。

亜麻仁油:大さじ1.5
しょうゆ :大さじ1
塩    :ひとつまみ
→タマネギ(1/2個量)をみじん切りにして、電子レンジで1分半程度温めたあと、荒熱をとって、上記と混ぜ、サラダや冷奴にかけるだけ。
晩酌などにオススメです。

スムージーや納豆に小さじ1程度入れるのもオススメ。
加熱調理以外はなんでも使えるんですね。

ちなみに、仙台勝山館では数量限定で「仙台勝山館 亜麻仁油」を販売中です。



最高品質とも言われているカナダ産亜麻の種子を、
低温でゆっくり時間をかけて圧搾した無精製のオイルは、
「オメガ3系脂肪酸」が60%以上と高い割合で含まれているんです。

製造工程で化学薬品を一切使わず、搾りたてを瓶詰めするのはもちろん、
高温地域(赤道)を避けた航路で輸送しているので、高い品質を保ったままお届けします。

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また、「亜麻仁油」の選び方のポイントに関しては、以前のコラムを参考にしてくださいね。
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