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疑問にお答え!MCTオイルとココナッツオイルの違いって?

2016/04/07
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オイル

昨年一大ブームとなったココナッツオイル。
ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸がダイエットに役立つ!ということで
スーパーマーケットなど全国の小売店で販売されていましたね。
では、中鎖脂肪酸100%のMCTオイルとココナッツオイルは
実際なにが違うのでしょうか?
今回はそんなもやっとした疑問にお答えいたします!

01 味が違う!

ココナッツ

まず、ご存知ココナッツオイルは、ココナッツならではの甘い香りと味がします。
一方でMCTオイルは、無味無臭。この違いは製造方法にあります。

ココナッツオイルは、ココナッツの胚乳と呼ばれる部分を
熱風で乾燥させて、それを圧搾して抽出します。
一方、MCTオイルはココナッツに含まれる中鎖脂肪酸という成分のみを特に取り出したオイル
ココナッツ由来ではありますが、ココナッツ特有の味や香りの成分を含まないオイルです。

では、含まれている成分について詳しく見ていきましょう。

02 含まれている成分が違う!

まず中鎖脂肪酸とは、脂肪酸を炭素分子の数で分けたとき、
“短鎖脂肪酸” “中鎖脂肪酸” “長鎖脂肪酸” の三種類に分けられます。

サラダ油やゴマ油などの一般的なオイルは、“長鎖脂肪酸”に分類され、
ココナッツオイルやパームオイルなどは“中鎖脂肪酸”に分類されます。

▼ 図に示すと下記のようなイメージです。

MCTオイルとココナッツオイルの違い図解

さらに、中鎖脂肪酸は炭素数によって、
主にC8(カプリル酸)・C10(カプリン酸)・C12(ラウリン酸)に分類されます。

MCTオイルは、C8(カプリル酸)・C10(カプリン酸)で構成。
一方でココナッツオイルは、C8、c10のほかに、C12(ラウリン酸)や
長鎖脂肪酸などの成分が含まれています。

▼図で示すと下記のようなイメージです。

MCTオイルとココナッツオイルの違い

このようにMCTオイルとココナッツオイルは成分が異なります。

03 期待される効能が違う!

ここで、中鎖脂肪酸それぞれの働きを見てみましょう。

C8(カプリル酸)/C10(カプリン酸)
  • ウェスト写真
  • 一般的に抗菌作用があるといわれています。
    そのほかに、ダイエットやエネルギー補給に役立つ
    ケトン体」の生成を活発にする働きがあるとの研究結果もある脂肪酸。
C12(ラウリン酸)
  • ヨーグルトイメージ写真
  • 母乳にも含まれる成分で、抗酸化作用や免疫力向上の作用、美容効果などがあるといわれています。

以上より、

MCTオイル
C8(カプリル酸)、C10(カプリン酸)で構成されているため、短時間でたくさんのケトン体を生成したい人、例えばダイエッターや、持久力アップを目的に摂取するアスリート向けのオイル
ココナッツオイル
C12(ラウリン酸)も含むため、美容やゆるやかなケトン体生成を目的とする人向けのオイル

と分類できます。

04 最後に

このようにMCTオイルとココナッツオイルは、スタートの原材料は同じココナッツですが、全く違うもの。
しかし、どちらも健康に役立つオイルなので、ぜひ生活の中で目的によって使い分けて見て下さいね!

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