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“たまらないエネルギー” MCTオイル(中鎖脂肪酸油)で夏のスタミナ補給


ひまわり

ダイエッターに人気のMCTオイル(中鎖脂肪酸油)。MCTオイルとコーヒー、バターを組み合わせたドリンクを朝食として飲むことで、仕事の効率アップやダイエットになる、と話題ですね。
体にたまらず、すぐにエネルギーとして活用されるため、効率的なカロリー補給に最適と注目されているMCTオイルは、食欲が低下しがちな夏の救世主でもあるんですよ!食事に取り入れることで、夏のスタミナ不足解消にもつながります。今夏は「MCTオイル」で夏に負けないカラダを目指しましょう!



01 MCTオイルはすぐにエネルギーになるから、夏のエネルギー補給に最適!

MCTオイルは、オリーブオイルやサラダ油と比較すると、分子の長さが半分。水に溶けやすい性質も合わせもつため、小腸から直接肝臓へ運ばれ、一般的な油脂よりも約5倍の速さで消化・吸収されます。短時間でエネルギーになるため、カロリー不足で集中力や体力が落ちてきた体にいち早く届くのです。

▼サラダ油やオリーブオイルなどが分類される長鎖脂肪酸とMCTオイル(中鎖脂肪酸油)の消化の違い
脂肪酸


02 毎朝のコーヒーやドレッシングに混ぜてMCTオイルを簡単摂取

ドリンク

基本的に、食べ物や飲み物と一緒に摂取しましょう。朝のミルクコーヒーやスムージーに混ぜたり、納豆やサラダ、ドレッシング、スープと、無味無臭のMCTオイルは食材を選ばず使用できます。ビタミンB群(豚肉、カシューナッツ、大豆など)や筋肉疲労を回復させるカリウム(とうもろこし、枝豆、バナナ、ドライフルーツなど)も一緒にとることで夏バテ防止にもなりますよ。健康のためにぜひ食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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ちょっとの工夫で痛くない!MCTオイルのお腹が痛くならない飲み方

2017/04/07

MCTオイルでお腹が痛くなってしまう…というお悩み、ありませんか?
合わないからやめようかな、と思っている方も、これからご紹介する方法をまずは一度お試しを!

~これなら腹痛にならない!MCTオイルのお腹に優しい飲み方~

01 そのまま飲まず、食べ物や飲み物によく混ぜて!乳製品がおすすめ

コーヒー牛乳

胃腸への刺激を軽減するために、まずお腹になにか入れてからMCTオイルを摂取することがポイント。
乳製品は、水分の中に脂質成分が乳化作用によって既に混ざり合っている状態の食品なので、お茶や紅茶と比較すると、脂質成分と相性が良いと言えます。ヨーグルトや牛乳などにMCTオイルを入れ、しっかりと混ぜ合わせることがポイントです。

02 しっかりと混ぜる!

おすすめはシェイカーやクリーマーを使うこと。
油脂成分をドリンクとしっかり混ぜ合わせることがポイントです。

03 初めての方は小さじ1杯(5g)からスタート

計量スプーン

特にお腹が弱い人は、少なめから量を増やして摂取しましょう。

04 MCTオイルの前にはレシチン

レシチン

レシチンは大豆由来の栄養素で、水溶性の栄養素と脂溶性の栄養素を混ぜ合わせる働きがあります。
MCTオイルを飲む前にひと粒摂取でMCTオイルによる胃腸への刺激を軽減。
簡単に購入できるサプリメントで販売されているので、手軽に摂取できますよ!

お腹

以上3つのコツを抑えればお腹が痛くならずにMCTオイルを摂取できます。

そのほかにも仙台勝山館ココイルでは、MCTオイル入りの食品も販売しております!
MCTオイルはどうしても合わないな。。。という方はそちらもご検討ください!

MCTオイルをおいしく手軽に!

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脳の老化は年齢が原因ではない?!食事を変えて、脳を活性化

2017/04/07


脳の健康考えていますか?

実は脳の老化の原因は、加齢ではないとの研究結果が話題になっています。
いつまでも若々しいイキイキした脳は、毎日の生活習慣で実現可能。
5月10日発売の雑誌「一個人」では、脳の機能低下のメカニズムや脳を活性化させるためのポイントが詳しく解説されています。
今回は、その中から少しだけ抜粋して紹介させていただきます!

▼2016年5月10日発売号 「一個人」
一個人



01 “脳の老化”は年齢が原因ではなかった


年齢とともに「記憶力が衰えた」とよく聞きますよね。でも実際は、人間の脳機能は一生成長し続けるもの。
年齢の積み重ねと脳機能の低下はイコールではないのです!
最近の研究では、加齢とともに減少する脳細胞は、ほんの僅かで記憶力に影響を及ぼすほどではないとの結果も。

それでももし、最近記憶力が低下したなと感じる場合は、これまで脳に蓄積されてきた多くの情報の中から、
必要な情報を素早く見つけることができないことがひとつの原因。脳機能を活性化させれば改善が可能なのです!



02 脳機能を活性化させるためには?

脳機能の活性化のために大事なことは、
[生活習慣]
特に大事な生活習慣は
① 運動
② 食生活
のふたつ。以下で詳しく見ていきましょう。


① 運動

運動

私たちの体は「脳が先にありき」ではなく、体からの刺激がまず最初。
動くことで脳に刺激を与え、 脳が活性化すると言われています。
まさに「考えるよりもまず行動」ということですね。
また、有酸素運動は、新しい脳の神経細胞をつくると言われています。
有酸素運動は、マラソンや筋トレなど激しいものではなく、30分程度のウォーキングなど軽いものでOK。
毎日継続して行うことがポイントです。


② 食生活

バタートースト

特に注目したいポイントは「血糖値」。最近の研究では、食後の血糖値が高いと、
アルツハイマー発病のリスクがなんと3.8倍になる、という驚きの結果も!

その理由は、血糖値が上昇すると、アルツハイマー病の原因となるアミロイドβという物質が脳に溜まりやすくなるため。
血糖値が上昇にしくい食事をすることで、アルツハイマーを予防することが可能です。

では、血糖値が上昇しにくい食事とはどのような食事でしょうか?

血糖値は、血液中のブドウ糖量のこと。ごはんやパンなどに多く含まれる「糖質」を
多く摂取すると急激に上昇します。
そのため、なるべく「糖質」を含む、いわゆる主食の量を減らし おかずを多めにする食事方法がベスト
一気に糖質が体内に入ることを防ぐことで、血糖値の急上昇も防ぐことができます。

▼食事の例
食事の例

お魚は毎日食べるのがベスト。
お肉は2日に一度程度に。



03 脳の活性化には脂質が不可欠!

オイルイメージ写真

もうひとつ、脳の活性化に必要なものが「脂質」

「油は体に悪い」とよく言われますが、それは大きな誤り。
油の主成分「脂質」は、体の細胞をつくるなど重要な働きをする栄養素です。

また、高齢になるほど、従来のブドウ糖代謝が衰えて、脳が栄養不足になることも。
栄養不足になってしまうと、神経細胞の働きが低下し、認知症のリスクが高まります。
そこで、脳へ別ルートで栄養を届ける「ケトン体」が今注目されています。

「ケトン体」とは、脂質から肝臓でつくられる物質。

そして脂質の中でも特にMCTオイル(中鎖脂肪酸油)がよくケトン体を生成すると話題になっています。

MCTオイル

糖質の摂取量を控え、ドリンクやスープ、
料理などにMCTオイルを加えて毎食摂取するのがおすすめ。

MCTオイル食事例

毎日の生活習慣を変えて、いつまでもイキイキした脳を保ちましょう!

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ダイエッターなら知っておきたい、三大栄養素

2017/04/07


ダイエットにおいて一番大切な要素である「食事」。
体に必要な栄養素をバランスよく食事に取り入れることは、ダイエットだけではなく健康維持にも欠かせないことです。
その上で、知っておきたい知識が「三大栄養素」のこと。
それぞれの働きを知って、適度に摂取することがポイントです。



01 「三大栄養素」とは?

三大栄養素

一般的に人間の体に必要な最も重要な栄養素“炭水化物”“たんぱく質”“脂質”を「三大栄養素」といいます。
3つそれぞれが役割を持ち、生命維持や身体活動に必要なエネルギー源となっています。



02 基本のエネルギー“炭水化物”
炭水化物

“炭水化物”は、『糖質』と『食物繊維』のことを指します。
『糖質』とは、ごはんやパン、麺、小麦粉、砂糖などに多く含まれている栄養素
体のエネルギーとして利用され、エネルギーとして使用されなかった余剰分は体脂肪として蓄積されます。
炭水化物を全く摂取しないのはNGですが、摂取し過ぎは、肥満や生活習慣病の原因になります。



03 体をつくる“たんぱく質”

牛乳

“たんぱく質”は、筋肉や臓器、皮膚などを構成する栄養素。お肉やお魚、豆乳や牛乳などに多く含まれています
不足すると筋肉が減少してしまうことも。

ただし、たんぱく質をたくさん摂取したからといって筋肉量が増える、というわけではありません。
糖質やビタミン、ミネラル、脂質も筋肉の構成に必要な栄養素。全体のバランスを見ながら摂取しましょう。



04 エネルギーや細胞構成、体内環境の保持を担う“脂質”

サラダとオイル

“脂質”は体のエネルギー源になる他、
細胞の合成や肌の潤いを守る、脳のエネルギー源となる、などの働きがあります。
また、ビタミンの運搬など体内環境を整えるために重要な役割を担っています。

脂質の摂取におけるポイントは、量だけでなく質。
生活習慣病の原因とされる“トランス脂肪酸”をはじめ、何度も使用して酸化した油脂などは、控えたい油脂。
全身を循環する脂質だからこそ、トランス脂肪酸を含まない良質なものを選びましょう。

総括すると、「三大栄養素」はどれも大切な役割を担っていますが、摂取しすぎはNG。
バランスが重要です。

食事は、ごはんとポテトサラダ、お好み焼き、ケーキと炭水化物だけになっていないか?
コーラや砂糖入りの缶コーヒーなどを飲み過ぎていないか?豆乳や牛乳などたんぱく質は摂取したか?
お惣菜の唐揚げばかりたべていないか?
など、まずは食事のバランスを見直してみることからはじめてみましょう!

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実はとっても大切!知っているようで知らないオイルのはたらき

2017/04/07


オイルイメージ

「ダイエットしたいからオイルを控えようかな…」
「油は体に悪いから…」

このような思い込みはありませんか?なにかと悪いイメージがあるオイル。
しかし、オイルは私たちの体を作ったり、運動エネルギーになる生きていくために必要な栄養素。
控えてばかりいたら、体に影響も!?

オイルの働きを知って、食事への取り入れ方を変えてみませんか?



01 少量でも体のエネルギーになる!


オイルの成分“脂質”は、1gあたり9kcalのエネルギーを確保することが可能。
一方ごはんやお肉などに代表される、糖質やたんぱく質は、1gあたり4kcal。
少量でもエネルギーを確保することができるので、食べる量を減らしても、いつものパフォーマンスを維持することができます。

そして、体温の維持にも無くてはならない栄養素。
体温を36度程度に維持するためには、たくさんのエネルギーを消費します。
脂質不足の状態では、寒くて生活できなくなってしまいます。
特に冬はしっかりと脂質を摂取することが必要です。



02 血液や細胞膜など体の組織をつくる

例えば、私たちのカラダを構成している細胞壁。
細胞内部を守り、細外部からの情報を伝達する働きを脂質は担っています。
また、脳と脂質も切っても切れない関係。
一般的に脳の中心に近い内部(大脳髄質)で約55%
大脳の表面に近い部分(大脳皮質)で約30%を脂質が占めています。
そのため、良い油をとることが脳へよい影響を与えることにつながると考えられているのです。



03 髪の毛やお肌の潤いを守る

手

人間の体内にたっぷり蓄えてある水分。
その水分が蒸発しすぎないように保護する働きをするのも脂質です。
脂質が不足してしまうと、お肌の乾燥や髪の毛のパサツキの原因に。

また、皮脂は外部の刺激から守る働きも。
脂質を摂り過ぎてしまうとニキビなどの原因になってしまうので、
バランスに気をつけて脂質をとりましょう。


このように脂質は重要な役割りを果たしています。
だからこそ、どのような脂質をとるかがとても大事。

悪い脂質を摂ってばかりいると、カラダの不調に直結します。
品質良いオイル、健康に良いオイルを自分でしっかり見極めて、適量を摂取することで、
もっと健康に近づけますよ!

自分のカラダをつくるオイル、ぜひ良い物を選んでくださいね^^

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健康オイルの効果を活かすために知っておきたい、オイルの保存方法

2017/04/07


せっかくいいオイルを選んでも、保存状態が悪いと酸化によってオイルの品質が劣化し、
効果を感じることができない・・・ということも。
オイルの効果を100%実感できるように、保管方法は知っておきたい情報。
あなたのキッチンは大丈夫ですか?

様々なオイル



01 オイルの敵は“光・熱・空気”

酸化の原因は、日光や電気などの“”、ガスコンロやお湯などの“”、そして“空気”です。
この3つを避けて保管することがオイルの品質を保つポイント。
下記のチェックポイントに当てはまる方は、オイルが劣化している可能性も!
涼しい暗所に保管することが大切
です。

オイルの保管方法

<NGな保管方法>
☑ガスコンロ付近に置く
☑窓際に置く
☑蛍光灯の光が当たっている
☑使用後フタをしめない
☑揚げ物で使用したオイルを保管する



02 最後の一滴まで新鮮さを維持するために

オイルを新鮮保管する方法

オイルの残量が少なくなってくると、容器に空気がたまります。この空気も酸化の原因に。
量が少なくなってきたら、小さいビンに移し替えるなどの対処が必要です。

また、使用後は、すぐにフタをしめることも大切。
少しの工夫でオイルの劣化を最小限にすることができます。

オイル種類によって、酸化スピードは異なります。
ラベルの側面に注意書きや保管方法などが記載されているものもありますので、
しっかりチェックして、オイルに合った保管をすることがおすすめです!

高機能オイルをしっかり活かすために、まずは保管方法を見直すことからはじめてみませんか?

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体脂肪がどんどん落ちる!?MCTオイルを使ったダイエットのメカニズム

2017/04/07

「体重は落ちているのに、お腹の脂肪が減らない・・・。」

頑張っているのにイマイチ結果につながらない、惜しいダイエットをしていませんか?
すべてのダイエッターの方へ、お腹の体脂肪がみるみる減った!と話題のMCTオイルと糖質制限を組み合わせたダイエット方法についてご紹介します。

01 ダイエットの新常識 MCTオイル

MCTオイル

MCTオイルとは、中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglyceride)100%でできていオイルのこと。

中鎖脂肪酸は、

  • 体脂肪を「ケトン体」に分解する効率を良くする
  • 消化吸収がよいので体脂肪として蓄積されにくく、エネルギーになりやすい
  • 少量摂取しただけで満腹感がある

など、ダイエッターに嬉しい効能があると言われています。
特に、体脂肪を「ケトン体」に分解する効率をどれだけ上げることができるのかが、ダイエット成功のための重要なポイント。

ココナッツオイルブームのときも話題になった「ケトン体」とは、実際どのようなものなのでしょうか。

02 ブドウ糖に代わる第二のエネルギー「ケトン体」

エネルギー

「ケトン体」とは、脂肪が燃焼したあとに残る物質で、人間の活動エネルギー。
脳のエネルギーにもなるので、ブドウ糖に代わる第二のエネルギー源と言われることも。
つまり、体脂肪を「ケトン体」に分解する効率をアップさせることができれば、蓄積されてなかなか落ちなかった体脂肪を、日常のエネルギーとして自動的に消費することができるようになるのです!

このような体のシステムを一般に「ケトン体代謝」とか「ケトン体質」と言います。

03 ケトン体代謝は健康に悪くないの?

エネルギー

人間は、エネルギーを得る経路を実は3種類も持っています。

  • ごはん、麺、パンなどの炭水化物に含まれる「糖質」を「ブドウ糖」に分解する経路
  • お肉やお魚に含まれる「タンパク質」を「ブドウ糖」に分解する経路
  • 「脂質」を「ケトン体」に分解する経路

普段は、日本人の主食が「米」ということからも推測できるように、「ブドウ糖」を主なエネルギー源としています。

個人差はありますが、だいたいごはんを食べた後2~4時間は「ブドウ糖」からエネルギーを確保し、その後何も食べない状態を維持した場合に、体は「ケトン体」をエネルギー源として使いはじめます。

この機能は、もし食料がない状況におかれても、生命を維持できるようにするため。
人間本来の体の機能なので、健康を害することは基本的にありません。
イメージしやすい例として、人間と同じ哺乳類のクマが、冬眠中最低限の食料でも生きていますよね。それは、体脂肪を「ケトン体」に分解して、エネルギーを確保しているからなのです。

04 ケトン体体謝になるための黄金比率「ケトン比」

では、実際にケトン体代謝になるための方法を見ていきましょう。ケトン体代謝になるためには、食事が重要なポイント。

エネルギー

ただ糖質を抜けばいいのではなく、体の栄養バランスを維持しながらケトン体代謝になるための食事の黄金比率“ケトン比”に当てはめて、食事を摂れば無理なくケトン体代謝に転換が可能になります。

【ケトン比】=脂質(g)/炭水化物(g)+タンパク質(g)

この式に食事をあてはめたとき、数値が1.5~2になる食事がケトン体代謝になるためのベストな食事。
具体的には、食事の炭水化物を控え、メインを魚や肉などのタンパク質に。
その上で良質な脂肪を摂ります。

特に、脂質をたっぷりとることが一番のポイント。
食べ過ぎた時も、その分脂質をしっかり摂取することでバランスを維持できます。

05 良質な脂質をとって効率よくダイエット

エネルギー

脂質をたくさん取るといっても、油っこい天ぷらや揚げ物をたくさん食べていいというわけではありません。
通常使用されている調理油は「長鎖脂肪酸」といって体に蓄積しやすい油。
ケトン比に当てはめた食事をしても、摂取した油そのものが蓄積してしまう可能性も。

そこで摂取したい油が、「MCTオイル」。

MCTオイルは前述の通り、体脂肪として蓄積しにくく、消化吸収がよいので、効率よく脂肪の摂取が可能。
食事量を減らしても、脂質エネルギーをしっかり確保できる点でも、非常に健康的なダイエットといえます。

また、少量で満腹感を得ることができるので、ダイエットの敵、空腹も気になりません。
空腹感なく、健康的なダイエットが実現できるこの方法。

ちらのページでは随時、もっと具体的な実践方法やポイントをご紹介していきますのでぜひ参考に実践してみてくださいね!

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