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MCTオイルをバターコーヒーで活用しよう!

2018/05/17
 



テレビや雑誌、SNSで話題の「バターコーヒー」。
ダイエットや健康に良いと人気で、コンビニで商品化されたり、
バターコーヒー専門店が登場したりしています。

今回は「バターコーヒー」について詳しくご紹介していきましょう。



01 バターコーヒーって?



「バターコーヒー」とは、MCTオイルと良質な無塩バターやギー(加熱して純度を高めたバター)を加えたもの。
アメリカのIT起業家が、チベットの「バター茶」から発案のヒントを得て、
自らの経験をもとに考案し、独自に編み出しました。

バターと聞くと、高カロリーで太りそうなイメージですが、
痩せやすくなるだけではなく、集中力が高まり仕事のパフォーマンスも上がるそう。
完全無欠コーヒー」とも呼ばれています。

使い方は「バターコーヒーを朝食の代わりに飲むだけ」というシンプルなもの。
これによって体脂肪が燃焼しやすいケトン体質となり、ダイエットにも効果的とされています。



02 バターコーヒーに使うバターの種類は?



「バターコーヒー」におすすめのバターは下記の様なもの。

●グラスフェッドバター
以前のコラムで「グラスフェッドビーフ」についてご紹介しましたが、
「グラスフェッドバター」は、牧草で飼育された牛(グラスフェッドビーフ)のミルクで作られた「無塩バター」のことです。

牧草だけで育てられた牛のバターは、通常のバターにくらべて、
脂溶性ビタミン(ビタミンA・ビタミンB・ビタミンE・ビタミンK)と
「不飽和脂肪酸」が豊富に含まれている
のが特徴です。

特に「不飽和脂肪酸」は、血中のコレステロールや中性脂肪を減少させ、体の調子を整えてくれる優れもの。
つまり、「グラスフェッドバター」はエネルギーとしてしっかり消費され、体脂肪として残さない良質な脂質なんです。

●ギー
バターを加熱し、水分とカゼインを除いたものをギーと呼びます。
バターより栄養が豊富で保存性も抜群。手作りの他、現在はスーパーなどに市販品ですぐ利用できるものがあります。

では次に、「コーヒー」と「MCTオイル」の作用ついてご説明します。



03 コーヒーやMCTオイルの効果は?



「コーヒー」に含まれている「カフェイン」は
頭が冴える、眠くならないなどの他、エネルギーアップにも効果的。

また、ポリフェノールの働きで抗酸化力をアップ。腸内環境を良好に維持する効果も期待出来るんです。

さらに、これまでもご紹介してきましたが、100%中鎖脂肪酸の「MCTオイル」は、普通の油に比べ消化吸収率が高く、エネルギーに変わりやすいのでお腹が空きにくいというメリットも。

つまり「グラスフェッドバター」や「MCTオイル」という
「良質の脂肪が入ったコーヒー」を朝食の代わりに摂ることで、
朝からエネルギー不足になることなく集中力が高まり、空腹感も感じないので間食も控えられ、ダイエットにつながるんです。

そんないいこと尽くしの「バターコーヒー」は、家でも作れます!
次に、作り方の説明をしていきましょう。



04 家でバターコーヒーを作ってみよう!



「バターコーヒー」の材料は以下の3つです。
・ホットコーヒー 350ml
・MCTオイル 小さじ2~大さじ1
・グラスフェッドバターまたはギー 大さじ1(10g程度)


<作り方>
①ホットコーヒーにMCTオイルを入れる
②ギーまたはグラスフェッドバターを入れる
③ミキサーやジューサー、ブレンダーなどでよく混ぜる

注意点は、よく撹拌(かくはん)して乳化させること。
乳化することで、脂肪をエネルギーに変換させやすくなるんです。


脂っこさはほとんどなく、クリーミーでコクのある味わいです。

ちなみに「バターコーヒー」は、ほとんどが脂質で「糖質」はごくわずか。
「糖質制限ダイエット」との併用がおすすめです。
また、コーヒーが苦手な方は、ココアや抹茶に混ぜるのもおすすめ。

分量や味わいは、好みや体調に合わせて調整して下さいね。

もっと詳しくりたい方は、こちらから♪ → 

「バターコーヒー」を試しながら、ぜひダイエットを続けてくださいね。