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ビューティー

体の中から乾燥肌対策!

2017/11/24



寒くなるにつれて気になってくる「乾燥肌」。
お肌のケア以外に、普段の食事から「乾燥肌対策」が出来ることをご存知ですか?

今回は「乾燥肌対策」について、糖質制限ダイエット中でも
食事への摂り入れが可能な栄養素をご紹介します。



01 そもそも冬はなぜ乾燥するの?


湿度の低下はもちろん、寒くなって体温が下がると、基礎代謝が低下します。
元々、外部の刺激から肌を守ってくれている「皮脂膜」というものがありますが、
代謝が下がると分泌されにくくなるのです。

「皮脂膜」は、皮脂(脂分)と汗(水分)が程よく混ざり合ったもので、
肌を健康な状態に保つために重要な役割を果たしています。

空気の乾燥に、寒くなる事による代謝の低下。
冬は「乾燥肌」を招いてしまう要因が多いんですね。

お肌を乾燥させない為には加湿器をや保湿クリームを使用するなど、
「外側」からのケアを行うことはもちろん、
食事で「内側」からケアしていくことも大切です。



02 乾燥肌にはこの栄養素を!




乾燥肌に効果的な栄養素は下記の通り。
・ビタミンA、B、C、E
・セラミド
・αリレイン酸
・亜鉛
・タンパク質
・脂質


基本的に「ビタミン」は、新陳代謝を活発にして皮膚や粘膜のうるおいを維持したり、
コラーゲンの生成を促したり、抗酸化作用などの働きがあります。

「セラミド」は、皮膚の角質層に存在する脂質で、
皮膚を外部の刺激から守り、角質層の水分を保持します。

「αリレイン酸」は「細胞膜」と「セラミド」を作る原料となり、
「亜鉛」は細胞分裂に必要な酵素を働かせる手助けをする栄養素です。

皮膚の角質細胞は「タンパク質」で形成されているので、
皮膚のバリア機能を守るためには良質な「タンパク質」が必要です。

「脂質」は、不足すると皮膚のカサツキの原因になります。
また、「脂質」のなかでも「不飽和脂肪酸」には、保湿効果があるのでおすすめです。

では具体的に、これらの栄養素が含まれている食品を説明してきましょう。



03 乾燥肌対策にいい食品は?


「乾燥肌対策」にいい食品は下記です。

・コンニャク
「セラミド」を含み、糖質もほとんどない低糖質食品なので、糖質制限ダイエットにも最適!

・卵
卵黄に含まれている「ビオチン」や「タンパク質」、「脂質」、「ビタミンA」が
肌の健康を保つのに必須の栄養素です。

・アーモンド
肌の調子を整える「ビタミン」と「ミネラル」が豊富。
抗酸化作用の高い「ビタミンE」や、良質な油である「オレイン酸」も含み、
老化防止と美肌アップ効果が期待できるとされています。

・納豆
大豆イソフラボがコラーゲンの生成を助け、肌の潤いを保つ「たんぱく質」や「ビタミンB2」、
「ビタミンE」や「亜鉛」なども含まれている優れものです。

・青魚
「ビタミンA」と「オメガ3(不飽和脂肪酸)」、「タンパク質」を含んでいます。

・アボカド
森のバターといわれる「アボカド」は、良質な脂質が豊富。
「セラミド」を作る時に必要な「リノール酸」や、
乾燥肌を防ぐ「ビタミンA・B2・E」などお肌作りに必要な栄養素がそろっています。

「アーモンド」や「青魚」、「アボカド」には、良質な「脂質」が含まれています。
糖質制限ダイエットをしているのに、「脂質」を摂るなんて、と疑問に思うかもしれません。

しかし良質な「脂質」は、
・肌の潤いを保ち保湿する
・体を温める
・エネルギー源となる

このような働きがあるので、「乾燥肌対策」には必要なのです。

また「糖質」は消化しにくく、
消化するのに「ビタミン」や「ミネラル」、「酵素」が必要になるため代謝が低下します。
実は「乾燥肌対策」のためにも、「糖質制限ダイエット」は最適なんですね。

ちなみに、おすすめのレシピは「アボカド納豆」。

アボカドを一口大に切って、納豆とパックについているタレや辛子を入れて、醤油を少し入れるだけ。
さらに「MCTオイル」を小さじ1杯程度入れるとさらに効果的です。

「MCTオイル」は、100%中鎖脂肪酸。
腸内環境も整えるので、お肌の調子も良くなるといわれています。

肌を健康に保つために、無理のない対策をしてくださいね。

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ビューティー

話題の亜麻仁油。知っておきたい効能と選ぶポイント!

2017/03/08


昨年から話題の「亜麻仁油(アマニオイル)」。
このコラムでもご紹介していますが、そもそも「亜麻」って何?
どんな亜麻仁油の選んだらいいの?という疑問に、お答えしていきます。



01 「亜麻」って何?

亜麻仁油イメージ写真

亜麻は、一般的に「リネン」と呼ばれるものです。
リネン=麻と思う方もいると思うのですが、日本で一般的に「麻」というと20種近くあります。

麻という言葉は、”茎や葉から採った繊維”のことで、
リネン、ラミー、ジュート、ヘンプなどが代表的なものです。

植物学で分類すると、亜麻(リネン)はあま科の植物、
ラミーは葦麻科(いらくさか)、ジュートは田麻科(しなのきか)、
ヘンプは桑科で、みなちがう種類なんですね。

麻袋

紀元前8000~6000年頃には
ティグリス・ユーフラテス川で亜麻の栽培が行われていたと考えられており、
古代エジプトではミイラを包む布としても利用され人類最古の繊維として、
古くから人々に使われてきました。



02 亜麻仁油とは?

亜麻仁油は、亜麻の種から生成される油のこと。

繊維としての亜麻(リネン)を先ほどご紹介しましたが、
薬効としても紀元前400年頃には古代ギリシャで「亜麻種子を食べると胃腸の不快に良い」として
亜麻栽培を推奨していたことが分かっています。

麻の種

西暦800年代に食用として広まり、17世紀にはアメリカへも伝播します。
亜麻は比較的寒い地方で栽培されるもので、日本では北海道、世界では北米産のものが多く、
特にカナダは世界の生産量の1/3以上を生産しています。
カナダでは亜麻は鎮静効果があるハーブとして、
食用だけでなくアロマテラピーに使用されていました。

特に、カナダのサスカチュワン州では、高品質な種が採種できるといわれています。
ここは、夏と冬の温度差や日照時間、雨量や積雪など植物が育つギリギリの場所。
過酷な環境で育った亜麻は、子孫繁栄のために少ない栄養素だけで生き残ろうと、
最大の栄養価を保持しているのです。

では、その栄養科とはどういったものなのでしょうか?



03 亜麻仁油の効能と選び方

麻の花

亜麻仁油には「オメガ3」がたっぷり。
オメガ3が必須脂肪酸なのは、もうお馴染みですよね。

血流改善やコレステロール値の低下、アレルギー抑制などの体内炎症の予防、
脳細胞の活性化による認知症の改善、美容・美肌効果など、幅広い効用
があるとされています。

いいこと尽くしの亜麻仁油。
最近では、たくさんの商品が並ぶようになりましたが、
メーカーによって抽出方法も異なれば、純度も100%でない形状も存在します。
本来の効果を取りいれるためにも、選び方のポイントを知っておきましょう。


1、遮光黒ボトルで酸化を防いでるもの
亜麻仁油は熱や光、空気に非常に弱く、すぐに酸化してしまいます。
油が酸化した状態は、美容健康には逆効果です。

2、有機栽培や保存料無添加のもの
栽培そのものがオーガニックではないと、そもそも意味がありません。

3、低温圧搾もしくはコールドプレスで未精製のもの
化学薬品を用いて抽出したり、高圧プレスで一気に油を出したりすると、
トランス脂肪酸に変異し、体に悪影響を与える油になってしまいます。


上記のポイントに気をつけて、より健康に良い亜麻仁油を選びましょう!

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「食べる美容液」と昨年大流行した亜麻仁油ってどんな油?

2017/04/20


昨年から話題の「亜麻仁油(アマニオイル)」、ご存知ですか?

寒冷地で栽培される“亜麻”という植物の種子からとれる、
「亜麻仁油(アマニオイル)」は、
オメガ3脂肪酸がたっぷり含まれたオイルで、
豊かな風味とハーブを思わせるさわやかな香りが特徴です。

今日は、昨年大流行した話題のオイルの
カラダに嬉しい効果と摂取方法をご紹介します!



1、現代人が絶対的に不足している必須脂肪酸オメガ3が豊富
イメージ写真

必須脂肪酸とは、
人間が生きていく中で食べ物から摂取しなければならない、
言葉の通り必要な脂肪酸のこと。

オメガ3はその中の一種で、蓄積すると脳卒中や動脈硬化など
命に関わる病気につながる“悪玉コレステロール”を減らして、
免疫力を向上させてくれる働きがあります。

その他にも、血液をさらさらにする効果やアレルギー・アトピーといった
体内炎症の予防から脳細胞の活性化まで幅広い健康効果が期待されている、

私たちの健康のために必要な成分なのです。



2、亜麻仁油の効果を100%活かすための食べ方

サラダとオイル

サラダとオイル、亜麻仁油はわたしたちの健康のためになる油ですが、
摂り方を間違えると、効果がゼロに…

下記のポイントに気をつけて正しく摂取しましょう!


ポイント1 亜麻仁油は遮光瓶に入っているものを選んで!
亜麻仁油は熱や光、空気に非常に弱い油。すぐに酸化してしまいます。
購入するときには、光を通さない、黒い遮光瓶に入っているかチェック。
遮光瓶に入っていない亜麻仁油はその時点で
品質が悪くなってしまっていることも。
まずは、商品のチョイスから注意!

ポイント2 開封後は冷蔵庫で保管

空気に触れてしまうと、品質も低下。
開封後は冷蔵庫で保管がおすすめ。
できれば2週間から3週間と新鮮なうちに使い切りましょう。

ポイント3 加熱せず、そのままかけたり、混ぜたりして使用
熱に弱い亜麻仁油を加熱するのは絶対にNG!
せっかくの健康効果がなくなってしまいます。
そのままスプーン一杯食べてもOKですが、食べる直前にドレッシングと混ぜたり、
さっとサラダにかけたりして使うのがおすすめです。

筆者のおすすめは、『納豆』です^^
実は亜麻仁油は醤油との相性が抜群!
納豆のコクを深め、さわやかな後味がやみつきに!

ぜひお試し下さい♪

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